Kelly's Unpleasant Diary



2005年4月 綱町三井倶楽部で結婚式を行うまでの記録をメインに書いていましたが、
家のこと・愛犬マロンのことや日常の不満ぶちまけ毒吐き日記ということで…。
(結婚式関連のサイトは閉鎖しました)
綱町三井倶楽部での結婚式に関して微力ながらご相談にものります。詳細はこちらまで


Burrard Bridge(Vancouver)
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    なるほどねぇ
    勝手に掲載して良いものか迷いましたが、私もこういう視点で子育てしたいし、こういう考えの園や学校に通わせたいな。
    一方的にダメでもなく、言うなりでもなく説明し、考えさせ選択させる。忙しい毎日だとなかなか思ってもかなわない事が多いですが。


    出典URLは後ほど。


    財団法人「日本青少年研究所」の日中韓を対象にした調査によると、日本の小学生は中国や韓国に比べて家庭で注意を受ける割合が際立って低いという結果が出たそうです。
    研究所は「最近の日本の親は、親と子は別個の存在と考える米国型の価値観に変化してきているため、子供に注意をしないのではないか」といみています。

    日本が欧米を引き合いに出す時、「個人主義」という言葉がよく使われます。

    和を大切にする日本はすばらしい。個人主義の欧米は自分勝手だと思われているようです。

    逆に、個人の能力をもっと延ばせる個人主義を良いものとしてとらえる動きもあり、

    近年は教育の場でも「個人主義」とうたって子供を自由にさせる学校なども出来ているようです。

    ただ、私は日本の「個人主義」は「わがまま」な方向へ言っているような気がしてなりません。

    欧米の「個人主義」は「周りに迷惑を掛けない範囲で」が前提です。

    周りに迷惑を掛けてしまえば、それは「個人主義」ではなく「わがまま」です。

    島国日本とは違い、常に他国や他文化の人間とつきあわなければならなかった欧米では、

    自分と違う考えの人間を尊重し、かつ、自分の自由も尊重する方法が古くから確立されてきたようです。

    例えば、保育園で外遊びの時間に1人の子供がお絵かきをしたいと言い出したとしましょう。

    日本では「今は外遊びの時間だから、みんなと一緒に外に出ようね」と言うか、もしくは個人主義を目指している園では「じゃあお絵かきしていいよ」と言うでしょう。

    欧米では、こう言います。

    「後でお絵かきの時間があるよ。外には今しか出られないから出ておいた方がいいと思う。先生もせっかくみんなで遊べる楽しいゲームを考えたから一緒に外で遊んで欲しいな。でも、どうしてもお絵かきをしたいのなら用意してあげる。どうする?」

    すべての状況を説明したうえで、子供に選択をさせます。

    たいていの子供は、他人に迷惑にならない方法(この場合は先生の希望)を選びます。

    そうでなくても、後で困ったことになれば「やっぱり先生の言うとおりだった」と後悔し、次からは先生の言うことやルールを守るようになります。

    困ったことにならなければ、この範囲なら自由にしても大丈夫だという基準が分かります。

    こうして子供は、なぜ団体生活にルールがあるのかを理解していきます。

    もし、これで「○○ちゃんだけずるーい。私もお絵かきがいい!」「僕も!」とほとんどの子が言い出せばどうするでしょうか。

    せっかく数人で出来る外遊びのゲームを準備したりしていたのに、スケジュールはメチャクチャです。

    やることが分かれてしまえば、それなりに監督する先生の人手も必要になってきます。

    それでも日本では、先生達が頑張ってその子たちにもそれぞれお絵かきの準備をしてあげるか、「ダメっ!今は外で遊ぶ時間!」と全員を外に出してしまうでしょう。

    欧米では、こう言います。



    「みんなが好きなことをしたら先生は困ります。どちらにするか話し合いましょう。もしみんながお絵かきをしたいのなら、外遊びとお絵かきの時間を入れ替え
    ます。でも、天気予報で雨がふるって言ってたから、後で出られないかもしれないよ。その時はもう一度お絵かきをすることになります。どっちがいいです
    か?」と。

    保育園のお絵かきぐらいどっちのやり方でもいい、と思われるかもしれませんが、どんな場合でもそうです。

    子供が言うことを聞かなかった時、学校や会社のやり方に納得できない時など、自分の希望と団体の希望が合わなかった時のことを考えてみてください。

    日本では権力のある人が一喝して解決になっていないでしょうか。

    みんなが好きなことをやって、その場を離れて解決になっていないでしょうか。

    「他人」に迷惑をかけない、というのは親も先生も含みます。

    誰であっても自分の自由のために無理をさせてはいけない、他人の「個」も尊重するのが「個人主義」です。

    実際は、欧米型の個人主義の方が、家庭でも地域でも注意をしています。

    マナーの悪い子供も大人も、すぐにその場で周りの人から注意をされます。

    そうすることで、みんながマナーを守ろうとします。

    欧米のバスなどでは、みんなが率先してお年寄りに席を譲ろうとしています。

    それを見て育った子供も、お年寄りに席を譲ります。

    お年寄もそれをありがたく受け止めて座ります。

    もちろん、お年寄りがいない時はシルバーシートに座っていても誰も何も言いません。

    この調査の意図は分かりませんが、家庭だけ頑張っても社会が変わらなければ子供は自分が自由に出来る楽な方へと流れます。

    大人は勇気を出して、他人にも注意できるように。

    そして、言われた方もそれを受け止められる度量を持って欲しいと思います。


    Posted by Kelly
    Category : 子供への教育
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