Kelly's Unpleasant Diary



2005年4月 綱町三井倶楽部で結婚式を行うまでの記録をメインに書いていましたが、
家のこと・愛犬マロンのことや日常の不満ぶちまけ毒吐き日記ということで…。
(結婚式関連のサイトは閉鎖しました)
綱町三井倶楽部での結婚式に関して微力ながらご相談にものります。詳細はこちらまで


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    赤ちゃんを亡くして(4)中絶の決断 ずっと癒えず
    あたしもこの方のサイトに心が救われました。
    そっか…一般的には中絶なんだ。
    この方がサイトで「人工死産」と表現されていて
    あたしてきにはこの言葉の方がしっくりきます。
    陣痛促進剤で産んだわけだし。

    なんだか中絶って言葉は親の勝手で子供を切り捨てるような
    印象があるから。

    あたしも産む選択肢も欲しかったよ。
    数時間でも生きていられたかもしれないし
    戸籍にも残せたんだから。


    シリーズ

    赤ちゃんを亡くして(4)中絶の決断 ずっと癒えず
     
    ホームページ「泣いて笑って」を運営している藤本さん(長崎県大村市の自宅で)

     長崎県大村市の藤本佳代子さん(38)は、1998年3月、妊娠中に出血が続いて入院し、翌月、主治医から「細菌感染による前期破水」と告げられた。

     赤ちゃんの肺が成熟できず、もし生まれても、肺呼吸ができずに亡くなってしまう恐れが大きいという。

     「どうすればいいんですか?」と尋ねると、予想もしない言葉が返ってきた。

     「今なら中絶できます」

     母体保護法は、人工妊娠中絶を「身体的または経済的理由により母体の健康を著しく害するおそれ」のある場合などに限っている。しかし医療現場では、胎児に重病がある場合にも、経済的理由を名目に中絶が行われているのが実情だ。

     同法で中絶できる時期は、妊娠22週未満。藤本さんはこの日、21週に入っていた。決断に残されたのはわずか数日しかなかった。

     赤ちゃんは今、苦しいのだろうか。ならば、ここで終わりにした方がいいのか。でも、このままおなかにいれば、万が一、呼吸ができるようになるかも。

     悩み、苦しんだ。そして、重い決断が怖くてたまらなかった。

     別の若い医師に聞いてみると、「ぼくなら、あきらめると思う」と言った。

     告知から3日目の朝。決心した。「神様のもとへお返ししよう」。2〜3日はかかるはずが、陣痛促進剤を入れた2時間後、長女の樹里ちゃんが生まれた。産声はなかったけれど、早く生まれたのはあの子の思いやりのように思えた。

     月日は流れ、2004年。すでに3人の子に恵まれていた。十分幸せなはずなのに、うつうつとした気持ちがぬぐえない。原因は、あの体験しか考えられなかった。

     あの時、主治医は、「ご夫婦で結論を出して」と言ったが、中絶という提案しか示さなかった。たとえ数時間の命だったとしても、「産む」という選択肢もあったのでは。本当に自分の選択は正しかったのか。

     「封印している扉を開けよう」と、ホームページ「泣いて笑って」を開設、自分の体験をつづった。

     同じ体験者から4000通以上のメールが届き、05年には会員制(非公開)の掲示板を開設した。現在、国内外から約600人が参加。体験した人だけでなく、今まさに選択に直面している妊婦も書き込み、会員同士が支え合っている。

     藤本さんは4人の男の子の母になった。「答え」は、今も見つかっていない。

     「どんな選択をしても、家族は苦しみ、後悔するかもしれません。だからこそ、つらい選択をする時と、子を亡くした後の両方に、医療者の積極的な支えが欲しい」と訴えている。

    2010年2月18日 読売新聞)


    情報プラス

     おなかの赤ちゃんに重い病気が見つかり、人工妊娠中絶をすべきかどうか悩んでいるお母さんに、最後に言いたいことは――。記者のそんな質問に、藤本さんはこう話してくれました。


     「(中絶ができる)妊娠22週までの限られた時間に、大きな決断をしなければいけないのは本当に孤独でつらいこと。病院のベッドの上から、携帯電話で私 に『どうしていいか分からない』と相談してくるお母さんもいて、とても胸が痛みます。私自身、医師に何をどう聞いていいのかも分かりませんでした」


     「苦しければ、医師や助産師に『カウンセリングを受けたい』と伝えてもいいし、その医療機関で難しいようなら、遺伝カウンセリング=「赤ちゃんを亡くして(3)」参照=を行っている近くの医療機関に行ってもいいのです。急がなければいけないけれど、大事な決断ですから、あえて『急がなくていい』と伝えることもあります」

     
    「泣いて笑って」のパンフレット


     藤本さんが運営するサイト「出生前診断の告知のあり方と自己決定の支援について考える『泣いて笑って』」(http://www15.ocn.ne.jp/~nikomama/)では、非公開制のミクシィ内に、中絶するかどうかの決断に直面している人が参加できるコミュニティーがあり、経験者や医療者らと意見交換ができます。悩んでいる方は、参加してみてはいかがでしょうか。


     藤本さんは言います。


     「あなたは絶対に1人じゃありません。そして、悩み抜いた末のあなたの決断を、おなかの赤ちゃんはきっと受け入れてくれるはず」


     ※「泣いて笑って」では、「中絶」という言葉に抵抗を感じる方がいるため、「人工死産」という言葉を使っています。


    Posted by Kelly
    Category : つぶやき
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